2008年02月10日

心境の変化

最近気がついたことがあります。

20代の頃は、
「自分が学べているかどうか、成長できるかどうか」

という考え方で職場を選択していました。

今の業界に入る前に3社の企業に勤めていますが、
転職の動機はどれも、そのときの自分に足りない要素を補うため、でした。

雇っているほうにしてみれば迷惑な話でしょうが、
僕らの世代には、こうした考え方で職場を選んでいる人は少なくないと思います。

それが最近では、
「自分が貢献できているかどうか」

という要素が追加されてきたことに気がつきました。

もちろん、自分が成長している、ということが大前提なのですが、
20代のように"Take"するだけでなく、自分の経験や知識を活かして職場に"Contribute"するということが、モチベーションの半分を占めてきつつあるように感じます。

「世のため人のため」というほどの崇高なものではありませんが、
自分のやっている仕事が他人の役に立っていることに満足を感じるというのは、
レベルの差こそあれ、万人に共通のモチベーションだと思います。

40代、50代と年齢を重ねるにつれて、こうした気持ちってまた変わっていくんですかね。
posted by こういちろう at 20:53| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。その考え、私も分かる気がします。自分の得意な物事(適正?)が見えてくるんですよね。それを使えば会社に貢献できる。こうやって道が段々定まってくるんですかね〜。

私の壁画の師匠、次のプロジェクトは、フロリダの新しく建設中の病院だと言ってました。キリスト教の病院って言ってたけど、こういちろうさんが訪れる所だったりして!?
Posted by Sa at 2008年02月11日 09:28
>Saさん
そうなんですよねぇ。大学を出たばかりの「小僧」に、たったの一発で一生の仕事を選べっていうのがどだい無茶なんですよね。色々と試行錯誤しているうちに道が定まってくるのは自然の流れなんじゃないかと思います。とはいえ、決まるのに10年もかかっちゃったのは、ちょっと長すぎたかなぁ。。。(>_<)
Posted by Ko-Ichiro at 2008年02月11日 14:38
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