2008年01月20日

名言です

とても分厚い本なのですが、一気に読んでしまいました。




中でも一番ヒットした言葉はこれです。

人に対して何か意見やコメントをするとき、

『「それが真実か」が問題ではなく

     「それは言う価値があるのか」が問題なのだ。』



例えば、自分がすでに知っていることについて、誰かが(自慢げに)教えてくれたとき。

「そんなの知ってるよ」

と言えば、かすかな優越感を味わうことは出来ますが、その相手は2度と情報を与えてくれないかもしれません。こんなときは素直に

「教えてくれてありがとう黒ハート

とだけ答えておくのが『価値のある』答えです。

基本的には「部下のいるボス」を対象に書かれている本ですが、家族間でも恋人同士でも使える点が満載だと思います。対人関係にお悩みの方、是非ご一読を。
posted by こういちろう at 21:04| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月29日

頑張れ、岡ちゃん!

オシム氏に代わってサッカー日本代表監督になった「岡ちゃん」こと岡田監督。「オシム語録」にも負けないいいこと言ってます。


「欧州の選手は1人退場になったら誰もベンチを見ないで対応する。日本ではみんなベンチを見て『どうするんですか』と指示を待つ。


サッカー選手に限らず、職場でも社会全体でも、こういう「モード」の人が多いように感じます。

自分で考え、自分で判断して、そして動く。2008年のテーマはこれにしようっと。
posted by こういちろう at 06:25| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

仕事を道楽にせよ

前回に続いての社訓シリ〜ズ。今回は、鹿島建設の社訓 『鹿島守之助の事業成功の秘訣20箇条』です。これがまたよく出来ています。

第1条 「旧来の方法が一番いい」という考えを捨てよ
第2条 絶えず改良を試みよ。「出来ない」と云わずにやってみよ
第3条 有能なる指導者を作れ
第4条 ひとを作らぬ事業は亡ぶ
第5条 「どうなるか」を研究せよ
第6条 本を読む時間をもて
第7条 給料は高くせよ
第8条 よく働かせる人たれ
第9条 賞罰を明らかにせよ
第10条 なるべく機械を使うこと
第11条 部下の協力一致を計れ
第12条 事業は大きさよりも釣合が肝心
第13条 何よりもまず計画
第14条 新しい考え、新しい方法の採用を怠るな
第15条 一人よがりは事を損ず
第16条 イエス・マンに取り巻かるるなかれ
第17条 欠陥は改良せよ
第18条 人を怨まず突進せよ
第19条 ムダを見つける目を開け
第20条 仕事を道楽にせよ

一番最後がいいですね。「仕事を道楽にせよ」。こうありたいものです。

この「仕事を道楽にせよ」と同じような意味で、こんな言葉もありました。楽天の三木谷さんの書いた本『成功のコンセプト』からの引用です。(おことば自体は三木谷さんの言葉ではありませんが・・・)

"ある漁師さんの言葉。「いやあ、漁ほど面白いものはないぞ。世の中の人はどうしてみんな漁師にならないんだろう。俺にはそれが不思議でならないんだ。」それがプロフェッショナルというものだろう。"

こう思えるような仕事に就けた人は幸せだと思います。ちなみに僕自身は、今の自分の仕事のことをそう感じています。「病院経営は面白いぞー!」って。

日本ではまだまだ認知されていない仕事ですが、これを世間に広めていくことも、僕のこれからのライフワークの1つです。
posted by こういちろう at 06:11| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

電通って・・・

今朝の「がっちりマンデー」では、いろんな会社の『社訓』が取り上げられていました。

その中で面白かったのが「電通」の社訓、その名も『鬼十則』!!オニですよオニ!!雷

でもこれがなかなかどうして。さすがに含蓄の深い言葉ばかり。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


僕が気に入ったのは、3、4、7かな。

5と6はちょっと怖いっスね。。。がく〜(落胆した顔)
posted by こういちろう at 19:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

気になる言葉

最近は長い文章を書く時間もないので、他人のふんどしで相撲をとることにしました。最近読んだ本から気に入った言葉を紹介していくことにします。僕が読むのは主にビジネス書ですが。

***

「棟梁の大きな仕事は、人に仕事をしてもらうことにあります。どんなに腕がよくて、木の癖を見抜くことができても、自分一人では建物は建たんのです。一人では柱一本持つこともできませんがな。」

〜『木のいのち木のこころ 天』by 西岡常一〜

この西岡氏が気に入っている言葉が、

「百工あれば百念あり。これをひとつに統ぶる。これ匠長の器量なり。百論ひとつに止まる、これ正なり。」これは法隆寺の棟梁の口伝だそうです。

以上:『よき経営者の姿』 by 伊丹敬之
posted by こういちろう at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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