2007年12月29日

頑張れ、岡ちゃん!

オシム氏に代わってサッカー日本代表監督になった「岡ちゃん」こと岡田監督。「オシム語録」にも負けないいいこと言ってます。


「欧州の選手は1人退場になったら誰もベンチを見ないで対応する。日本ではみんなベンチを見て『どうするんですか』と指示を待つ。


サッカー選手に限らず、職場でも社会全体でも、こういう「モード」の人が多いように感じます。

自分で考え、自分で判断して、そして動く。2008年のテーマはこれにしようっと。
posted by こういちろう at 06:25| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

宣伝

今日はちょっと宣伝をひらめき

私の勤めている病院から本が出版されました。
qualityindicator_hyoushi.jpg

『Quality Indicator 「医療の質」を測る』

http://www.intermedica.co.jp/doctor/qualityindicator.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4899961863

病院の中の様々なことがらに関する「数値」を公開しているという、とってもマニアックな本です(笑)

ただ、まえがきで日野原理事長が言っている通り『おそらくわが国で初めての試みであり、医療の質向上に向けた勇気ある取り組みである』本だと思います。

雑誌などが作ったいわゆる「病院ランキング本」と違って、自分の成績を自分で公表することで、患者さんを始めとするさまざまなステークホルダーに正確な情報 (自分の都合の良いように加工しなければ・・・ね) を伝達できるとともに、院内の職員の意識向上にもつながります。

こうした取り組みが日本全国で広まっていけば、患者さんが病院を選ぶ際の指針になるでしょうし、互いが切磋琢磨することで医療のレベルも上がると思うのですが、大半の病院では人的・金銭的理由から、実践するのはなかなか難しいのが実情だと思います。 (診療報酬上げろ〜!)

今回の出版物には残念ながら直接関与は出来ませんでしたが、今後Vol.2, Vol.3と出していくに当たっては、何らかの貢献をしていきたいと思います。

以上、宣伝でした〜
posted by こういちろう at 07:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月29日

年末ジャンボ

寒さ厳しき折ですが、最低でも週に1度はチャリンコで通勤しています。早朝の皇居のお堀はとってもビューティホー!!

あれは今週の月曜日。そう、年末ジャンボ宝くじの発売日のことでした。晴海通りを日比谷から銀座へ抜ける頃、左手に見たこともない長蛇の列が・・・朝8時前ですよ、8時前。

列の先頭にはかの有名な「西銀座チャンスセンター」の一番窓口が。写真が無いのがとても残念なのですが、ざっと見た感じでも200人はいましたね、軽く。

もうね、アホかと。


どこで買っても当たる確率は同じやっちゅーねん!!

あの行列の前で、秋山ジン先生に、確率統計の授業をしていただきたいものです。

っていうか、

通行のジャマですから

購入代行サービスまでありやがる・・・たらーっ(汗)
http://tokyo.jp-navi.net/kuji-service/

この国の行く末が心配になってきました。
posted by こういちろう at 22:17| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

仕事を道楽にせよ

前回に続いての社訓シリ〜ズ。今回は、鹿島建設の社訓 『鹿島守之助の事業成功の秘訣20箇条』です。これがまたよく出来ています。

第1条 「旧来の方法が一番いい」という考えを捨てよ
第2条 絶えず改良を試みよ。「出来ない」と云わずにやってみよ
第3条 有能なる指導者を作れ
第4条 ひとを作らぬ事業は亡ぶ
第5条 「どうなるか」を研究せよ
第6条 本を読む時間をもて
第7条 給料は高くせよ
第8条 よく働かせる人たれ
第9条 賞罰を明らかにせよ
第10条 なるべく機械を使うこと
第11条 部下の協力一致を計れ
第12条 事業は大きさよりも釣合が肝心
第13条 何よりもまず計画
第14条 新しい考え、新しい方法の採用を怠るな
第15条 一人よがりは事を損ず
第16条 イエス・マンに取り巻かるるなかれ
第17条 欠陥は改良せよ
第18条 人を怨まず突進せよ
第19条 ムダを見つける目を開け
第20条 仕事を道楽にせよ

一番最後がいいですね。「仕事を道楽にせよ」。こうありたいものです。

この「仕事を道楽にせよ」と同じような意味で、こんな言葉もありました。楽天の三木谷さんの書いた本『成功のコンセプト』からの引用です。(おことば自体は三木谷さんの言葉ではありませんが・・・)

"ある漁師さんの言葉。「いやあ、漁ほど面白いものはないぞ。世の中の人はどうしてみんな漁師にならないんだろう。俺にはそれが不思議でならないんだ。」それがプロフェッショナルというものだろう。"

こう思えるような仕事に就けた人は幸せだと思います。ちなみに僕自身は、今の自分の仕事のことをそう感じています。「病院経営は面白いぞー!」って。

日本ではまだまだ認知されていない仕事ですが、これを世間に広めていくことも、僕のこれからのライフワークの1つです。
posted by こういちろう at 06:11| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

電通って・・・

今朝の「がっちりマンデー」では、いろんな会社の『社訓』が取り上げられていました。

その中で面白かったのが「電通」の社訓、その名も『鬼十則』!!オニですよオニ!!雷

でもこれがなかなかどうして。さすがに含蓄の深い言葉ばかり。

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。
9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。


僕が気に入ったのは、3、4、7かな。

5と6はちょっと怖いっスね。。。がく〜(落胆した顔)
posted by こういちろう at 19:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

やっぱり恐るべしアメリカ・・・

シアトルにいた頃、Amazon.comで色々と買うことが多く、アマゾンカードを作りました。

帰国時に解約しようかとも思ったのですが、年会費もかからないし、解約するときの引きとめ工作に対応するのもうっとおしいし、まぁいいかなって残してきたのがマチガイの始まりでした。

フト思い立って、久々に自分のアカウントをチェックしてみたところ、あるはずのない残高が・・・

$59.99 TLG*JUSTFORME

$15.00 Late Fee


なんじゃ〜、こりゃ〜!? しかも、延滞金まで取られてる!!

ネットで "TFG" "Just For Me" で調べてみると、
http://www.consumeraffairs.com/scam_alerts/trilegiant_complaints.html

むむっ!これはヤバイんでないの?

ということで、早速カスタマーセンターにメール。戻ってきた返事がコレ。突っ込みどころ満載。

We appreciate the opportunity to provide you with additional information regarding the charge from TLG Just for ME on your credit card statement.

 ↑オイオイ、誰もそんなこたぁ、聞いちゃいませんぜ!

Just For Me is a third party program offered to Chase customers through Trilegiant (formerly Cendant).

This women's membership club is dedicated exclusively to making a women's life more relaxing and enjoyable, to afford them luxuries and provide them opportunities to save on the things they use every day.

For the details regarding this program or if you would like to cancel this service please contact the merchant directly at 1-800-723-1174.

 ↑男女の確認もせずにチャージしとるんかい、オマエら・・・(-_-;)

If you have any further questions, please reply using the Secure Message Center.

Thank you,

 ↑何が、サンキュ〜じゃ、ボケっ!

ということで、そっちでキャンセルしてくれないとカードを解約するよ、という主旨の激怒メールを送信。

前回は3日後だった返信が、今回はあっという間に返ってきた。やっぱりアメリカ人は脅すに限る。。。

We apologize for any inconvenience this may have caused you.

Please be assured that we have contacted TLG*Just for Me on your behalf, and asked to cancel this service. If a credit is due, please allow 45 days for the credit to show on your billing statement.

We have credited your account for the $15 late fee and $1.00 finance charge. You will see these adjustments on your next billing statement.

If you have any further questions, please reply using the Secure Message Center.

Thank you,

いいぞジョナサン!!それでこそマネージャーだ!

数日後、もう一度残高をチェックしてみたところ、無事に「0」になってました。めでたしめでたし〜!!

お友達が教えてくれた、この件に関連するニュ〜ス。
http://www.consumeraffairs.com/news04/2006/12/trilegiant_chase.html

ドル建てカードをお持ちの皆さん。ご自分の利用履歴を一度調べてみてはいかがでしょう?勝手に引き落とされているお金があるかもしれませんよ〜。
posted by こういちろう at 09:07| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | アメリカ生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

気になる言葉

最近は長い文章を書く時間もないので、他人のふんどしで相撲をとることにしました。最近読んだ本から気に入った言葉を紹介していくことにします。僕が読むのは主にビジネス書ですが。

***

「棟梁の大きな仕事は、人に仕事をしてもらうことにあります。どんなに腕がよくて、木の癖を見抜くことができても、自分一人では建物は建たんのです。一人では柱一本持つこともできませんがな。」

〜『木のいのち木のこころ 天』by 西岡常一〜

この西岡氏が気に入っている言葉が、

「百工あれば百念あり。これをひとつに統ぶる。これ匠長の器量なり。百論ひとつに止まる、これ正なり。」これは法隆寺の棟梁の口伝だそうです。

以上:『よき経営者の姿』 by 伊丹敬之
posted by こういちろう at 21:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

団塊世代は何人いるでしょう?

最近、日本のメディアでは(WBSとか)

『団塊世代の大量退職で企業は人が足りなくなる!』
『団塊マネーを狙え!』


などと、団塊世代の退職をとても大きな出来事のように取り上げる動きが目立つような気がします。

これは自分の関わる医療の世界でもしきりに取り上げられているトピックなので、本当に「団塊世代」はそんなに大きな存在なのか?と少し数字を拾ってみました。

団塊世代の前後の人口数を見てみると、
 63歳:179万人
 62歳:146万人
 61歳:136万人

ここからがいわゆる団塊世代
 60歳:217万人
 59歳:228万人
 58歳:229万人

さらにこの下はこんな感じで続きます。
 57歳:209万人
 56歳:194万人
 55歳:182万人
 54歳:172万人

http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/kihon1/00/hyodai.htm
(第4表参照)

確かに、団塊世代の直前と比べると80万人近くの差があるので「おお、これは大変!」とも思いますが、実はその後に続く世代もそれなりのボリュームを持っています。(その先は一旦150万台に落ち込んで、団塊ジュニアでまた200万人に達します)

この数字を見る限りでは、

・「団塊世代」という瞬間風速的な話ではなく長期にわたる構造的な変化

・戦後に生まれ、高度経済成長期を支え、バブル期を会社の中枢として過ごし、ある程度のお金と消費に対する「肥えた目」を持って退職する人が、今後も継続的に排出される、という「質」の変化

なんじゃないかと思いました。

こと医療に関しては、数(患者)も増えるし、高い質も求められるようになるわけですから、医療費削減とか言ってる場合じゃないぞ〜!と思っちゃいました。やっぱり混合診療しか無いな、こりゃ。
posted by こういちろう at 08:37| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イチローと俊輔

シアトルにいた頃サッカーチームに入っていました。すでに「出来上がっていた」チーム(しかもメキシコ人が中心でスパニッシュで会話してる・・・)に入ったので、加入当初は孤立することも多く、パスが全くまわってきませんでした。こちらとしても誰がどんなプレイをするのかが分からないので、パスの出しどころに苦労しました。

言葉の壁もあってなかなかスムーズなコミュニケーションが取れず、チームメイトの1人からは試合中に怒鳴られたこともありました。(彼は「クチだけ」のヤツだったので、他のメンバーからも嫌われていましたが)

そのとき思いました。

『イチロー野球よりも俊輔サッカーのほうがスゴイんじゃないか?』


イチローは世界中のどのチームに行っても大活躍出来ると思います。野球は投手 vs 打者が全てで、味方にどんなプレイヤーがいるかということは、精神面はともかく技術面では何の関係ありません。イチローが明日から阪神タイガースに入ったとしても、すぐに活躍できると思います。

一方の中村俊輔はセルティックに移って初めて輝きました。中田英寿もペルージャでは良かったですが、その後はあまり活躍することが出来ませんでした。同じような例は、海外大物選手にも見られます。サッカーは個人の能力に加えてチームメイトとの相性やコミュニケーション能力が大事っていうことなんだと思います。

だからどうしたっていうことは特にないのですが、海外で活躍するサッカー選手はスゴイなぁ、と思うのでした。
posted by こういちろう at 07:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

本とネットの境界線

こうしてブログを読んでいる皆さんも同じだと思うんですが、最近ネットで本を買うことが多くないですか?

メルマガによる推薦文、作者のプロフィール、Amazon上での評価コメントなんかを見て買うんですケド、それでもやっぱりハズレを引くことってありますよねぇ。10冊買って1冊ヒット・6冊フツウ・3冊ダメ、ならまぁいい線かと。

それにしても、今回読んだ本は近年マレにみる『駄作』!まるで出来の悪い誰かのブログを読んでいるよう。。。(オレか?)5分の1ほど読んだところで読むのやめちゃいました。

このご時勢、インターネットには素晴らしいコンテンツが「おちて」います。例えばハンバーガー統計学。例えばWikipedia。例えばアルクの英辞郎。 これ以外にも、これまで本でしか手に入らなかった情報が、ネットにどんどんタダで公開されるようになってきています。

そんな時代、本として読者から「前金」を取る以上は、その金額に見合ったコンテンツを提供して欲しいと思う読書の秋でした。


カネ返せっちゅーねん!
posted by こういちろう at 05:54| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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